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中國電力建設集団が請け負う、チリ最大の単體太陽光発電プロジェクト「CEME1」が8日、正式に商業(yè)運転を開始した。
同社の説明によると、同プロジェクトはアタカマ砂漠に位置し、チリの首都サンディエゴから北に約1300キロ離れている。プロジェクトの発電設備容量は480MWで、88萬個の中國製の太陽光発電モジュールを設置。約50萬世帯にクリーンエネルギーを提供でき、CO2年間排出量を約28萬トン削減する。
「中國網(wǎng)日本語版（チャイナネット）」2024年7月10日
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