東京で第1陣中國社會科學院青年學者訪日団歓迎會
東京で第1陣中國社會科學院青年學者訪日団歓迎會。 7月6日晩、東京にて、財団法人日中友好會館は、中國社會科學院青年學者51人訪日団を歓迎するレセプションを主催し、孔鉉佑中國駐日本臨時代理大使、藤村修日本外務副大臣、村上立躬日中友好會館理事長などが出席して歓迎の言葉を述べた…
タグ： 日中友好協會 社會科學院 歓迎會 訪日
発信時間： 2010-07-07 16:31:56 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
寫真は潘団長（中）、村上理事長（右２）、青年學者たちと。段躍中撮影
「日本僑報」によると、7月6日晩、東京にて、財団法人日中友好會館は、中國社會科學院青年學者51人訪日団を歓迎するレセプションを主催し、孔鉉佑中國駐日本臨時代理大使、藤村修日本外務副大臣、村上立躬日中友好會館理事長などが出席して歓迎の言葉を述べた。日中両國の友人、華僑華人代表など約100人がレセプションに出席した。
「21世紀東アジア青少年大交流計畫」の一環として、中國社會科學院と北京市、上海市、天津市、山東省、江蘇省、浙江省、遼寧省、吉林省と黒竜江省から51名の青年學者が來日し、地球溫暖化と東アジア経済をテーマに、関連シンポジウムに參加し、日本の研究者と交流し、多方面の実地考察を行った後、11日に帰國する予定。
訪日団団長、中國社會科學院都市発展と環境研究所潘家華所長は、青年學者達はこの訪問機會を利用して、日本の學者と交流を行うだけではなく、日本各地を見學?體験して、中國の経済発展と中日友好のために貢獻していきたい、とレセプションで挨拶した。
?中國網日本語版(チャイナネット)? 2010年7月7日
コメント數:0最新コメント
コメントはまだありません。
一覧同コラムの最新記事
