外交部(外務(wù)?。─?8日の定例記者會(huì)見(jiàn)で、林剣報(bào)道官が日本の太平洋島嶼國(guó)との協(xié)力に関する質(zhì)問(wèn)に答えた。
【記者】今週、第10回太平洋?島サミット(PALM10)が日本?東京で3日間にわたり開(kāi)催され、太平洋島嶼國(guó)18ヶ國(guó)が出席した。各國(guó)が18日に発表した首脳宣言は、武力による威嚇または武力の行使によるいかなる一方的な現(xiàn)狀変更にも強(qiáng)く反対することを表明した。中國(guó)外交部はこの首脳宣言を読んだか。中國(guó)としてコメントは。
【林報(bào)道官】私はまだその首脳宣言を読んでいない。原則として、日本の太平洋島嶼國(guó)との協(xié)力は島嶼國(guó)の経済発展や民生改善に寄與し、地域諸國(guó)間の相互理解?信頼の増進(jìn)、地域の平和?安定及び発展?繁栄に寄與するものであるべきだ。(編集NA)
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2024年7月19日