國(guó)務(wù)院新聞弁公室は15日午後、記者會(huì)見(jiàn)を開(kāi)き、民政部と中國(guó)地震局の関係者が、青海地震の被害狀況及び救援活動(dòng)の進(jìn)捗狀況について説明した。
青海省人民政府玉樹(shù)震災(zāi)救援対策指揮部は15日12時(shí)、第2回記者會(huì)見(jiàn)を開(kāi)き、午前9時(shí)現(xiàn)在の被災(zāi)狀況を発表した。青海省玉樹(shù)チベット族自治州玉樹(shù)県で発生したマグニチュード7.1の地震で、617人が死亡し、313人が行方不明、9100人以上が負(fù)傷した。うち、重傷者は970人、病院で治療を受けている人は2300人。また、1萬(wàn)5000棟の家屋が倒壊し、10萬(wàn)人が避難を迫られている。資料にある関連データは、発表された最新データに基づいている。
「中國(guó)網(wǎng)日本語(yǔ)版(チャイナネット)」2010年4月15日