中日友人が萬博へ行く 東京漢語角と上海日語角企畫
タグ： 世界博覧會
発信時間： 2010-05-06 16:08:38 | チャイナネット | 編集者にメールを送る
漢語角で上海萬博開幕の新聞記事を紹介する岡崎氏。
上海世界博覧會開幕のニュースは、5月2日午後の東京漢語角（中國語コーナー）に參加した方々にとって話の種になった。世界博覧會を中國で開催することは大いに意義があると皆さんが稱賛した。即日、東京漢語角のメンバーと上海日語角（日本語コーナー）の友達(dá)は「日中の友人が世界博覧會へ行く」活動を企畫しはじめた。
先月、東京中國語コーナーは中國で1000の日語角を設(shè)立するニュースをネット上で発表した。すぐ上海在住の孫源源氏からメールを寄せてくれた。日本留學(xué)経験を持つ孫氏は上海で日語角設(shè)立に協(xié)力したいとの趣旨だった。東京中國語コーナーの創(chuàng)設(shè)者である段躍中氏は、孫さんに國際電話をし、日本語コーナーの普及についていろいろ協(xié)議した。上海世界博覧會開催のチャンスを生かして、中日の友達(dá)を組織して世界博覧會を見學(xué)し、力を合わせて日語角を推薦することを約束した。
段躍中氏は、上海世界博覧會は経済の発展、科學(xué)技術(shù)の進(jìn)歩に繋がるだけではなく、中日文化交流の良好な機(jī)會でもあると述べた。5月2日の東京漢語角を參加したNPO法人日中交流支援機(jī)構(gòu)事務(wù)局長の巖楯嘉之氏と日本湖南省友好使節(jié)の岡崎十郎氏も、世界博覧會上海開催の機(jī)會を利用して、中國の友達(dá)と一緒にその喜びを分かち合いたいと話した。
?中國網(wǎng)日本語版(チャイナネット)? 2010年5月6日
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